公開日:2020/06/22

【御朱印】高幡不動尊~東京都日野市

 関東三大不動尊のひとつ、東京都日野市にある「高幡不動尊」に行ってきました!正式名称は「高幡山金剛寺」です。

 曇り空でしたが、6月ということもあり、紫陽花(アジサイ)が美しく咲いており、たくさんの人でにぎわっていました!

高幡不動尊

真言宗智山派別格本山、高幡山明王院金剛寺は古来関東三大不動の一つに挙げられ高幡不動尊として親しまれている。

その草創は古文書によれば大宝年間(701)以前とも或いは奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられるが、今を去る1100年前、平安時代初期に慈覚大師円仁が、清和天皇の勅願によって当地を東関鎮護の霊場と定めて山中に不動堂を建立し、不動明王をご安置したのに始まる。

のち建武2年(1335)8月4日夜の大風によって山中の堂宇が倒壊したので、時の住僧儀海上人が康永元年(1342)麓に移し建てたのが現在の不動堂で関東稀に見る古文化財である。

続いて建てられた仁王門ともども重要文化財に指定されている。

足利時代の高幡不動尊は「汗かき不動」と呼ばれて鎌倉公方をはじめとする戦国武将の尊祟をあつめ、江戸時代には関東十一檀林に数えられ、火防の不動尊として広く庶民の信仰をあつめた。

当時門末三十六ケ寺を従え、関東地方屈指の大寺院であったが安永8年の業火により大日堂をはじめ大師堂、山門、客殿、僧坊等を一挙に焼失した。

その後、歴代住持の営々たる努力により徐々に復興に向ったが殊に昭和50年代以降五重塔・大日堂・宝輪閣・奥殿・大師堂・聖天堂等の工事が相継ぎ往時を凌ぐ程の寺観を呈するようになった。

総重量1100キロを超える巨像で古来日本一と伝えられた重文丈六不動三尊は修復作業が完了し現在奥殿にご安置されている。

高幡不動尊HPより引用

仁王門

 まず最初にあるのは仁王門。素晴らしいです。

高幡不動尊の仁王門

 仁王様はマスクをしていました😅なんだか可愛いですね♪

不動堂

 仁王門を抜けると、お線香の煙をあびるための「香閣」があります。

高幡不動尊の香閣

 1本¥100でした。購入したお線香は香閣の中央あたりにある熱い石(灰の中央あたりにありました)で熱して焚くことができます。

 不動堂の横に護摩焚きなどの受付がありますが、御朱印はここではなく、奥の納経所で頂きます。

高幡不動尊の不動堂

奥殿(寺宝展)

 奥殿には入らなかったですが、とても綺麗な建物でした。

日大堂(鳴り龍)

 山門を抜け、綺麗なアジサイを見ながら、日大堂に向います。

 こちらの右横の「大玄関」で鳴り龍を拝見することができます。

五重の塔

 車で高幡不動尊に近づくと見えてくるのが、この五重の塔。とても大きくて綺麗でした。

 色々なところから見ることができて、インスタ映えバッチリな建物です。

弁天池

 最後に弁天様にお参りしようと思ったら、なんと弁天池にヘビと亀がいましたっ!

 弁財天様の化身がヘビと言われているので、なんだかラッキーなことが起こりそうだと勝手に思ってしまいました。

御朱印

 御朱印は 納経所(事務所)で頂くことができます。

 納経しなくても参詣だけで頂けるのでご安心ください。

 護摩焚きを受付している場所ではないので、ご注意ください。

高幡不動尊の御朱印

 また、御朱印帳も4種類ほど販売しておりました。

紫陽花(あじさい)

 6月だったこともあり、紫陽花がとても綺麗に咲いていました。

 紫陽花は土によって色が変わるそうで、高幡不動尊にはブルー系の紫陽花が多かったです。

 色々な種類の紫陽花が咲き乱れており、曇り空にもかかわらず素晴らしかったです。

 山に自生してる紫陽花もあり、散策しようと思ったのですが、ハチ(蜂)がおり、昔スズメバチに刺された私は怖くて進むことができず、ちょっとしか見れなかったですが、散策すればもっと素晴らしかったと思います。

駐車場

 無料の駐車場もありますが、平日10時頃到着したら、「最後の1台だよ~」と駐車場スタッフに言われました。

 車のお祓いをする方ならば駐車場に余裕がありますが、参拝のみ(アジサイのみ)の場合は、早めに行かないと、駐車場がないことがあるので注意してください!

※お寺の駐車場が満車でも、近くにコインパーキングがあります。

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