【金運】新しいお財布で金運アップする3つの方法!

【金運】新しいお財布で金運アップする3つの方法!

 以前、金運アップするためにはどのくらいの金額のお財布を買えば良いのかご紹介しましたが、今回は買ったお財布をさらに強運財布にするための方法をご紹介しますっ!!

買ったお財布を清めよう

 買ってきたお財布は、様々な人の手に触れている可能性があり、邪気を含んでいる場合があります。(最近は神社などでお清めしたお財布が売られていますが、それらのお財布は清める必要はないと思います)

 簡単に清めらる方法は3つ

セージ(ハーブ)のお香の煙にくぐらせる

 ホワイトセージを利用します。セージに直接火をつけると、煙が出てくるので、その煙にくぐらせるだけでOK!

 ホワイトセージは簡単に清めらるツールの一つなので、持っておくと便利です。他のお清め方法と違い、煙なので物でも空間も清めることができます。

 私はいつも、何かを清めたついでに、セージを持って家中ウロウロして、家の中を清めています!

粗塩で清める

 お財布の材質に注意して行うことが大切です。材質によっては塩分で変色等してしまうことがあります。

 方法は簡単。粗塩をパッパッとふりかけて、払い落とせばOK。

 払い落とした塩は手で触れないように処分してください。

↓金粉が入った、パワーの強い「波動の塩」。オススメです。

満月にあてる

 お財布を買うタイミングは新月が良いのですが、満月には浄化のパワーがありますっ!

 満月でお財布と一緒に自分自身も月光浴すると、両方浄化でます。(人間の月光浴は3〜5分にしてください)

できるだけ沢山のお札をいれる

 新しいお財布には、可能な限り沢山の一万円札を入れて、新しいお財布に

「あなたにはいつも沢山のお金がはいっているのよ」

と覚えさせてあげましょう。

 できれば新札(新券)の帯付き100万円がよいですが、そうそう準備できる金額ではありません。

 最低でも、新札で、お財布の値段以上の一万円札を入れましょう!

 沢山の一万円札を入れておく期間は9日間以上。10日経ったら出しても構いませんが、お財布の値段以上自分の年齢×1000円以上をいつも入れるようにすると金運アップにつながります。

 ひとつ注意です。クレジットカードは9日間は絶対に入れないで下さい!クレジットカードは一括払いで購入しても短期間の借金になります。金運アップには適さないので入れないようにしましょう!

使い始める日を決める!

 お財布を使い始めることに適している日を抜粋しました。

新月の日
 新月は満月に向かってどんどん満ちていきます。お財布も「お金が満ちていく」ということから、新月から使うと良いとされています。

寅の日
 黄色い虎は「金運の象徴」とされています。寅の日は12日ごとに巡ってきます。

巳の日
 巳の日の「巳」はヘビ(蛇)のことです。蛇は財運を司る動物といわれており、さらに龍神様の化身とも言われています。寅の日と同じで12日ごとに巡ってきます。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
 メジャーな吉日のひとつですが、字にごとく「一粒のタネが万倍になって帰ってくる日」と言われる吉日です。ただし借金などは絶対にしてはいけない日でもあります。

 また、一粒万倍日には「ひらく」と「とづ」があり、吉日は「ひらく」の日です。「ひらく」か「とづ」かは暦で確認できます。

天赦日(てんしゃにち)
 一年のうちに数日しかない吉日です。(2020年は1月22日、2月5日、4月5日、6月20日、9月2日、11月1日と17日)

 天の恩恵により、何の障害も起きない日とされる最良の吉日です。

注意したい避けるべき日

黒日(受死日・黒丸)
 特別の大凶日です。何をしてもダメな日です。上記に記載した吉日であっても、黒日が重なっていたら、避けておくべきです。この日に大事なイベントは控えましょう。(お葬式は問題なし)

不成就日(ふじょうじゅび)
 すべてのことが「不成就」になり、悪い結果を招くと言われている恐ろしい凶日です。

上記を踏まえて、開運日を見つけてください!

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